娘は、親に言われてるコトを
ぬいぐるみに言うようになってました。
「ご飯だよ〜」とか
「お散歩いくよ〜」とか
そのうち、
娘のぬいぐるみ劇が始るようになり
だんだんぬいぐるみが、
ホントに生きているように見えてきました。
で、娘が作ってる劇ではなく
「娘のしらない、ぬいぐるみが動いてて 色々考えて 色々楽しんでる」
そんなマンガが手元に届いて、そのぬいぐるみが自分のぬいぐるみだったら、、、
「今以上に楽しいはずだ!」
と、言うのが始まりです。。
娘は、親に言われてるコトを
ぬいぐるみに言うようになってました。
「ご飯だよ〜」とか
「お散歩いくよ〜」とか
そのうち、
娘のぬいぐるみ劇が始るようになり
だんだんぬいぐるみが、
ホントに生きているように見えてきました。
で、娘が作ってる劇ではなく
「娘のしらない、ぬいぐるみが動いてて 色々考えて 色々楽しんでる」
そんなマンガが手元に届いて、そのぬいぐるみが自分のぬいぐるみだったら、、、
「今以上に楽しいはずだ!」
と、言うのが始まりです。。